【メモ】debian 10でk8s worker node をjoinする
debian 10 * Lang English * location other - Asia - Japan * locale en_US.UTF-8 * keymap Japanese network conf eth0 hostname kubeworker3 root password user account disk partition use entire disk (NO LVM) delete
debian 10 * Lang English * location other - Asia - Japan * locale en_US.UTF-8 * keymap Japanese network conf eth0 hostname kubeworker3 root password user account disk partition use entire disk (NO LVM) delete
https://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?t=288050 に書いてあることなんだけども、自分的にすごい満足度があがったのでメモ /lib/systemd/system-sleep/xrandr 内容は以下の通り #!/bin/sh case $1 in post) su XXX -c "DISPLAY=:0 xrandr (省略)" ;; esac
TL;DR; 以下のコマンドで可能だった。 setterm -cursor off ffmpeg -i http://stream-ip-or-hostname:80 -pix_fmt rgb565 -s 321:240 -f fbdev /dev/fb1 setterm -cursor off カーソルをOFFに。 ffmpeg: 標準でインストールされている。入っていなければaptで -i http://〜 再生するストリームのURL -pix_fmt
最初に タッチセンサーは有効にできなかった。キャリブレーション画面までは出せるのだが反応してくれない。個体不良なのか、構成ミスなのかわからず。利用目的的に問題なさそうなので諦めた。 そもそも、Raspberry Pi Zero Wに4DPi-32を組み合わせるのがNot Supportedな組み合わせ。 ピンの数が違うのでこれが本記事に影響している可能性がある。 そもそも論として同じタッチパネル液晶でもHDMI経由で出力するような液晶をチョイスした方が良い。 が。4DPi32は見た目がスッキリしているので悩みどころ。(もちろん、買うならRev2で) Rev2とRev1の違いは、製品種別が自動判別できるようになったことと、ピンがラズパイ1用の26ピンからラズパイ2以降用の40ピンになったこと程度で、基本構成は一緒、ドライバというかカーネルも同じ。Rev1だとconfig.txtに手で書かなければいけない部分がRev2だと自動。という程度の認識 ちなみに、接続は Raspberry Pi ZeroのmicroSDカードを左側にした状態で、4DPi32がZeroの下側にはみ出す方向に横長に置いた状態でピンを左寄せして接続すれば良い。 ZeroのGPIOの右側(
前提 Hyper-V上のVM Ext4 debian 10 無停止 手順 parted を使用するので、入っていない場合は apt install parted でインストールする。 ディスク拡張 Hyper-V上でディスクを拡張する。 VMに容量を認識してもらうため echo 1>/sys/class/block/sda/device/rescan を実行 ※ sudo だと上手くいかない? sudo su - してrootだと上手くいった。
前提条件 OpenWRT 19.07.4 r11208-ce6496d796 (WSR-1166DHP) WAN6にIPv6-PDが表示されている(/openwrt-ipv6-to-lan-without-hikari-denwa/) プロバイダはso-net、V6プラスオプションを契約済み 手順 本当ならLuciで設定…と行きたいところだが、Javascriptエラーで設定できない。 修正自体はされているようなので次のリリースでは治りそう(だと思われる) mapパッケージインストール ここだけはWebからできる。 System-Software から map パッケージをインストールする。 MAP-E パラメータの計算 http://ipv4.web.fc2.com/map-e.html MAP-E接続に必要なパラメータ類はIPv6に割り当てられたアドレスから算出できる。
ネット上に情報が割とあるような無いようななのでまとめておく。 当方の環境では、普通 WAN 6であるIPv6 WAN インターフェイスが ONU6 という名前になっている 前提条件 その1 IPv6がWAN6にネットワークを割り当てているか確認 Luci(Web画面)の Network->Interface 画面で、以下のようにIPv6-PDが表示されているか確認する。 ひかり電話の契約がない場合、表示されていないはず。 表示されていない場合は、Interfaces画面のEdit->Advanced Settingsの Custom delegated IPv6-prefix に割り当てられているIPアドレスの前半4区切り分 /64 を入力する
前提 Biscuit (https://eatbiscuit.com/ja) のLinux版はAppImageで配布されている AppImageのアプリは、メニューにも出てこないし、DockとかDashに登録できない .Desktop ファイルを /home/yakumo/.local/share/applications/ に置くことでメニューに出てくる 問題点 Dashにアプリケーションを登録することはできるが、アプリが起動するとDockのアイコンではなく別のアイコンが表示されてしまう(Biscuitが2個になってしまう) why? おそらく実行ファイル名とウィンドウ名が異なるため 解決策 .Desktop ファイルに StartupWMClass=biscuit を追加する。 調べ方 対象のアプリケーションを起動した状態で xprop
はじめに(前提・いいわけ) ひかり電話なし IPv6 NATしてしまうとエンドtoエンド通信ができなくてよろしくないみたいなのは一度置いておく pfSenseだとND Proxyがないので普通にIPv6を通すことは(ひかり電話なしでは)できない 手順といいつつ、終わったあとに書いているので手順がかなり怪しいです。 手順 IPv6を許可する System - Advanced - Networking の一番上、All IPv6 traffic will be blocked by the firewall unless this box is
Zabbixにデータを送信したかったので調べてみた。 # 件数 完了 `redis-cli get stat:processed` 103399489 失敗 `redis-cli get stat:failed` 1143243 デッド `redis-cli zcard dead` 311 (redis-cli内から実行すると) => (integer) 311 リトライ `redis-cli zcard retry` 予定 `redis-cli zcard schedule` # キュー名一覧 `redis-cli
Qrunchさんがサービス終了されてしまうそうなので、自前でGhostをホストすることにしました。
前提 Linux Mint 20 (Ubuntu 20.04LTSベース) きっかけ https://ibulog-iblog.hateblo.jp/entry/2020/06/14/015333 この記事を読んで、起動が2〜3秒早くなる。という記述に興味を惹かれたので試しにやってみることに。 ポイント ESPからしかカーネルをロードできない ようするに、initrd.imgとvmlinuzが /boot/efi に存在する必要がある。 普通にインストールすると、 /boot/efi(以降、