二重窓を賃貸でも作りたい 1stトライ

要約

窓から入ってくる寒さがつらいので流行ってる?っぽいプラダンボールで内窓を作るというのに挑戦した。

…今は亡きWikiに書いたものを思い出しながら書いているので走り気味。

次回があるのでそちらも参照されたい。

前提

窓のサイズは 高さ 93cm 幅 120cm。

材料

Amazonとかで買おうとすると値段が異様に高かったりするのでMonotaROとかで買うと

それなりの値段で買える。ホームセンターで普通に売ってるのでそちらを推奨。

テープ類は100円ショップのではなくて、ホームセンターで売ってるちょっと良いものを推奨。

特に両面テープは安物だと剥がれたり、剥がしたい時に跡が残ったりする。

なお、上記は実際に使った部品で、末尾にある改善案まで読んでから揃えたほうが良いかもしれません。

手順

兎にも角にも寸法は何度も測ること。 切る時は大きめに切って調整していく方がうまく行く。

作戦としては、もとの窓枠から一定の距離を開けて内窓を作ればサイズ調整が楽だろうという作戦。

窓枠の位置出しのため、養生テープを貼る

元の窓枠は金属なのでさすがにそれほどズレてはいないだろうという前提で、距離の基準にする。

窓自体とあまりに近づけてしまうと鍵の部分にあたってしまうので窓枠から5cmくらいは離す必要がある。

ということで、窓枠に合わせて養生テープを貼り付ける。養生テープの幅を基準に窓枠を構築するので

できるだけ窓枠と平行に貼るように気をつけること。

上下両方とも同じように作業する。

上下レールを作る

上下レールを貼るための両面テープを貼る

養生テープの元の窓から遠い側の養生テープ上の隅っこに両面テープを貼り付ける。

ガラス戸レール5を使う場合は、両面テープ(15mm) 1本だと少し不安なので2本貼った。

同じく窓の上下で同じ作業をする。

`↑窓の外
____ <- 窓枠
---- <- 養生テープ(ここから)

==== <= 両面テープ1 (15mm)
==== <= 両面テープ2 (15mm)
---- <- 養生テープ(ここまで 50mm)
↓室内側

上下レールを切る

養生テープに添わせてサイズを測って切る。

切るときは、ハンディのこぎりがあると楽に切ることができる。

1000mmのものを使う場合は、一本は全く切らないでそのまま使う。

もう一本を切って、レールを合わせる面はキレイな面同士を合わせると引っ掛かりが起きなくて良い。

端の方は多少切り口が汚くてもあまり問題は出ない。

上下レールを貼る

レールは上がゴツい方で、下が割と凸凹が小さい方である。

難しいことはあまりない。普通に貼るだけ。

敷いて言えば、両面テープの剥離紙を剥がす時に勢いをつけてはがすと、両面テープごと外れるので注意。やらかしたら両面テープ自体を貼り直しした方が良い。(凸凹ができると困る)

窓を作る

重要な窓自体だが、板を切り出すだけなので実はそれほど難しくない。

兎にも角にも、不安なら大きめに切って実地テストする。

カット:横サイズ

幅1200mm の窓枠の場合、ハモニカーボの幅は 625mm が適切だった。

ただし、幅方向は多少ズレても特に問題はないのでいきなり適正サイズで切ってしまってOK

内窓の窓枠の横の部分はまだ作っていないが

  • 引き戸にしたいのでとりあえず半分 600mm
  • 中央で重なる部分の幅 25mm (両側25mmずつ大きく作るので50mm重なる)

カット:縦サイズ

高さ 930mm の窓枠の場合、高さは 915mm が適切だった

上下に枠をプラスするのでその分と、ある程度小さくないと窓枠に入らないのでそれを加味して決める。

当方環境では915mmが適切だったが、実際には

  • 920mmで切ってテスト→入らない
  • 915mmに切り直してテスト→いい感じ

という経緯をたどっている。なお、1枚 910mmで切ってしまったが見事に枠から外れるようになってしまって大変だったので、5mmくらいずつ調整することをオススメする。

なお、縦サイズは、バインダー15を上下につけるので少し大きくなる。(と言っても2mmとか)

なので本当はバインダーをつけてテストした方が良い。(が、面倒。後述)

バインダーを装着

バインダー15を窓の上下に装着する。 幅がかなりギリギリというか不足気味なので

かなり強引に入れることになる。バインダーを先に手で広げて置くと少し楽。

ガッチリと止まるので、特にテープ等で補強はしなくてよさそう。

カブセを装着

窓の左右にカブセ4をはめこむ。これはジャストサイズだが、キレイにハマるという感じ。

ただし、力がかかると外れてしまうので、カブセ4の裏に両面テープを貼って固定できればベスト。

私の場合はできなかったので、カブセをはめた状態で、透明なテープを貼って固定した。

窓のテスト

この状態で窓枠にハマるかテストする

特に問題は起きないはず。 うまくハマったらもうそのままはめておいてOK

窓枠の左右

窓枠の左右の部品をカット

カブセ9を切ります。実物に合わせて切ってしまうのがかんたんです。

これもハンディのこぎりを使うと楽に切れます。

テスト

窓をどうしめるのか決めた上で、それに合わせてカブセ9をセットした状態で

窓を閉めてみます。完成イメージそのものになるはずです。

左右は割と余裕があるはずなので

貼る

90度の壁に両面テープを貼るので、おそらく剥がす時も問題が出ないであろう。ということで

カットした部品の裏に両面テープを貼って、剥離紙も剥がします。

あとは、先程テストした位置にしたがって貼るだけ。

取っ手をつける

適当な切れ端を窓に貼り付ける

見た目的に、ガラス戸レール5下を窓に貼り付けると開け締めがかなり楽になります。

取っ手がないと窓自体を手で動かすことになるのですが、だいたい窓がレールから外れます。

開け締めがそうそう無いのであれば不要ですが、あるのであればつけたほうが良いです。

変更案

窓枠の左右の隠しをやめる

これは2度めの時に実際に行いました。これをやるのであれば、窓枠の左右の

カブセ9をガラス戸レール5に変更すると収まりがとても良いです。

ハモニカーボを3mm厚にする。

2度めの時に行った変更です。次回参照ですが、これにより色々とサイズの辻褄が

合わせやすくなります。が、1mmの差がどれくらいあるかは割と未知数です。