Linux

A collection of 20 posts

9月 18, 2020

"/"のファイルシステムを変更したときの手順メモ

前提 Linux Mint 20 UEFIブート 変更前ルートファイルシステムは xfs、変更後はext4 /dev/sda1 = EFIシステムパーティション /dev/sda2 = swap /dev/sda3 = "/" /dev/sda4 = new "/home" why? "/" と "/home" のパーティションを分けたかった 単純にgpartedでリサイズしようとしたら、

9月 9, 2020

普段使いのLinux PCのグラボを交換したら快適になった

前提条件 4Kモニタ + フルHDモニタのデュアル Linux Mint 20 Core i5 6500 / 24GBメモリ tl;dr; 前提条件としてデュアルディスプレイするのであれば、グラボはメモリ4GB積んでるやつを選ぶべき。 GeForceだと1050とか1650とか。 AMDだとRX460, 560あたり? 変更の経緯 そもそも、Skylakeの内蔵GPUは4K+フルHDのデュアル出力が可能…だが どうやっても、不具合が解消できなかった。 フルHD+フルHDであれば全然問題ないのだが、 HiDPIを設定するとマウスカーソルがちらついてしまうのがどうしても解消できなかった。 仕方がないので、できるだけ安い、4K出力なグラボを探した結果、Quadro K620を見つけた。 中指を立てられてしまうnvidiaだけれども、

8月 25, 2020

ImageMagickでPNGをPDFに変換する

前提 Linux Mint 20 (Ubuntu 20.04) TL;DR; convert henkan-moto.png henkan-saki.pdf エラーが出た場合 何もしていなければ、以下のエラーが表示されるはず。 convert-im6.q16: attempt to perform an operation not allowed by the security policy `PDF' @ error/constitute.

7月 24, 2020

MySQLのlower_case_tables_namesでハマった

まえがき Windowsで開発していたJava + MySQLのプロジェクトの開発をLinuxデスクトップで 引き継いでみようと思ってやってみた。 本文 大枠としては普通に動いた。 IntelliJ IDEA は普通にLinux版がある。 MySQLももちろんLinux版がある。 Javaもバッチリ。 ではOKと思ってシステムを起動してみると、MySQLのテーブルがないといって落ちる。 データはWindows上で動いてたときのをそのままdump/restoreしたのに。 原因 MySQLがテーブル名大文字小文字を区別するか否かは lower_case_tables_names という設定で変わる 公式 https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/identifier-case-sensitivity.

7月 23, 2020

Linux上でBluetoothイヤホンは使えるのか(使えた)

きっかけ 最近、外が騒がしいので片耳だけイヤホンをしていた だがしかし、ケーブルが邪魔でつらい AirPods的なやつを使えば便利なんじゃないか tl;dr; Linux Mint 20 Cinnamon 品物は https://www.amazon.co.jp/dp/B07TBRYDBV/ これ(一番やすかった) 使えました。 細かい話 Bluetooth 4.0くらいのアダプタをUSBに接続する あとは普通にペアリングするだけ。 当初、Bluetooth 2.xくらいの古いアダプタを使ったらペアリングできなかった。 正直、

7月 11, 2020

LinuxにCanon MG7530 のスキャナを設定する

前提 Linux Mint 20 (Ubuntu 20.04LTSベース) 前置き https://wiki.archlinux.org/index.php/SANE ここ見れば答えが書いてある感じ。 手順 準備 プリンタ本体の、セットアップ→本体設定→LAN設定→その他の設定→プリンタ名設定 でプリンタ名を調べておく。 プリンタ名.local にpingして名前解決とネットワーク的疎通が取れることを確認する。 プリンタ名.local が使えない場合は、IPアドレスでも良い 設定

7月 4, 2020

Linux デスクトップにインストールしたアプリ

まえがき 半分は自分用メモである。 ターミナル Guake ホットキーを押すとターミナルが出てくる。 QuakeとかMinecraftのターミナルウィンドウみたいな感じ。 テーマで Aci を選択、 F1 で起動するように設定 GNOME端末 Guakeの中身もこれ。 iTermの色設定を入れて フォント 源の角ゴシック Code JP R 12pt 透明度20%くらい Guakeに限り、Gtkテーマ Mint-Y-Dark-Red を指定 開発用 Jetbrains toolbox tar.gz形式。IntelliJとかDataGripを入れて管理してもらうためのツール。 AppImageだけれども、

7月 2, 2020

Linuxデスクトップをはじめてみた

前書き Linuxはサーバーとしては使っている LinuxをVMとしては入れているが、物理PCに入れるのはほぼ初めて CPUはIntel Core i5 6500 / GPU等追加なし ディストリは Linux Mint 20 何を書くのか インストール直後に確認すべき項目を列挙する 設定値メモ ソフトウェア類は別記事 /entries/MYb57TjGERPde4B8 確認(設定項目) インストール前に、そもそもWindowsでいうところのスタートメニューの形が気に入らないとか その辺をLive USBで確認する。GUIのルックアンドフィールが気に入らないのはまだ何とかなるが 基本的な好みが合わないのはどうにもならない気がする。 Ubuntu, Kubuntu, Linux Mint, MX Linux,

6月 22, 2020

ElementaryOSいれてみた

前書き なんとなくMac使い続けてきたけどArmになっちゃって開発マシンとして不適切になりそうだし ちょうどThinkpad X230が余ってるし 最近はWindows機で開発する必要もそんなになくなってきたし… なにより試してみたかったし ElementaryOS とりあえず美しい見た目で、macぽいのできっとmacOSに慣れてる私なら違和感がないだろうということで選びました。 インストールは、インストール用USBメモリをつくってそれから起動しただけ。 とても簡単です。インストール用USBメモリの作り方は公式に書いてあるのでその通りでOK。 macOS上のbananaEtcherを使いましたがddでもなんでもいけると思います。 やったこと 初回起動時点でWi-Fi、Bluetooth、サウンドはちゃんと動いているっぽい。 キーボードレイアウトは 日本語。 アップデート アップデートがあるというのでアップデート。そのまま再起動を要求されたので再起動も。 日本語入力の方法がわからない ctrl+spaceでmozcに切り替えて、半角/全角キーで日本語と切替ができる。 mozcに切り替わると、言語バー的なものが表示されるのでそれで判断する。 この最中に、システム設定→言語と地域

4月 15, 2020

Wireguardインストールログ (Ubuntu 18.04)

前提 目的 家のオンプレサーバーをインターネットに公開したいが、DS-Liteしている為公開できない VPNを使う事で、Oracle Cloud上のサーバーを経由してオンプレ鯖のサービスを公開する。 ようするに、Oracle Cloud上のサーバーからオンプレ鯖のLANが参照したい 設定値 wireguardのネットワークは 10.240.0.0/24 オンプレ鯖のネットワークは 192.168.10.0/24 参考URL 公式 https://www.wireguard.com/install/ https://www.wireguard.

4月 14, 2020

Wireguardインストールログ

目的 家のオンプレサーバーをインターネットに公開したいが、DS-Liteしている為公開できない VPNを使う事で、Oracle Cloud上のサーバーを経由してオンプレ鯖のサービスを公開する。 URL https://www.wireguard.com/install/ https://www.wireguard.com/quickstart/#command-line-interface https://ma-tech.centurysys.jp/doku.php?id=mae3xx_ope:use_wireguard_vpn:start https://access.

9月 25, 2018

Hyper-V上のgptディスク(Linux)を縮小したメモ

環境 Windows Server 2016 VMのOSはUbuntu 18.04LTS (非LVM) 何がしたかったか Hyper-Vのデフォルト値で仮想マシンを作成してしまったため、127GBの可変HDDが作られてしまった。そのため実使用量以上にVHDXファイルが膨らんでしまっているのでどうにかしたかった。 (実使用量8GB程度なのにVHDXファイルは64GBになっていた) 操作手順 操作前にVHDXのバックアップを取得しておいた方が無難です。 カジュアルにできる部分もある割に、起動しないと慌ててしまい二次災害が起きやすいです。 VM上でパーティションを縮小する 縮小はオンラインでは出来ません。(ext4です) ファイルシステムの縮小と、パーティションの縮小とに分かれていますが、慣れないことを手でやると事故が起きるので、GParted live USB (iso)を使いました。 (手でやるのであれば、 e2fsck -> resize2fs